怒涛の1日が過ぎてようやく振り返れるの段。
博論構想発表でしたよ(昨日)。
反省点:
①時間内にプレゼン終わらず。噛み噛み。
②『ご清聴~』という定番の結びの挨拶の忘れる。
③自分の発表後に別研究室の先生3名ほどが入室。チクショウ。
さてさて、こうして博論の構想を出した以上は研究しなければな訳ですよ。
『仮説の生成ロジック:今までの枠組みでの先行研究がほぼ皆無』
『まとめに位置する研究の方法論』
『A→B?それともB→A?』
『“食い合わせ”の悪さ』
等々のありがたいコメントを「活かしつつ返り討ち」に出来るよう、
先行研究いじりといった基礎工事をはじめなければ。
といっていたらタイミングよく、この学会で会った方からお誘いメール。
ズバリ「脳」。
落ち込み屋さんな人が、「画面に出てくる単語が自分に関係しているモノかどうかを判断するゲーム」に
参加している時に、脳みそがどんな活動をしているか…という研究の考え方とか結果の見方を学べるチャンス。
“情報処理の連動性”に関して微妙にお勉強中…
ヒントになるかも。
お値段が気になるところ。
2007年12月20日
構想発表会まとめと「脳なお誘い」
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