昨日から北海道な学会の日程が公開される。
日心には参加は毎年していましたが、ポスター発表するのは初めて。
去年はワークショップの話題提供のみだったので
準備が比較的のんびりでしたが、今年は話題提供とポスターなので忙しそうな悪寒。
4年目の受講となった講義の評価レポートを書きつつ、
ワークショップや知り合いの方々の名前を入れて検索。
ふむふむ、ほほう。
気になる発見がいくつか。
知り合いの在籍が変わっていたり、就職してたり。
とりあえずスマッシュヒットなワークショップや、
ぜひ行って見なくては的なモノがいくつか。
・Call for participants:知覚・認知実験で被験者募集をするときの問題点とその解決法
(実に気になる…むしろ最近編み出した依頼術もご提案したいぐらいだぜ…)
・臨床心理学における認知的情報処理の機能
(ウホッ…いい内容…自分のWSと日時が重なっているのが悔しすぎる)
・注意とは何か? 知覚・認知心理学と発達現場との接点を探る
(タイムリーすぎて吹いた。注意って何なんでしょうね?)
・発達障がいを持つ学生と、大学・短大等での支援の現状
(外勤向け其の1)
・臨床行動分析(4)
(外勤向け其の2)
・援助要請行動研究とカウンセリング ~援助要請行動に対する介入研究へ向けて~
(・∀・)
・ユーモアの心理学 ―個体内過程と個人間過程の視点から―
(・∀・)
・抑うつの認知的脆弱性
(・∀・)
2008年6月25日
中日と最終日
2008年6月23日
2008年6月19日
お仕事までの1時間。
2008年6月18日
となりの彼は
もはや夜型の大学院生ではなく、
某大学に就職し、明日も絶賛午前中から勤務の“センセイ”なはず。
…なぜ、現在所属する院生の誰よりも遅くまでワーキング??
昨年までと同様に深夜~朝方にかけて
お互いに独り言のぶつけ合いのような状態で作業しています。
しかし、ようやくメインの研究をはじめたら途端に
デイリーなお仕事をやる時間が押してしまうから困る。
まともに研究がしたければ臨床をするなってことかしらん。
いや、むしろ院生の段階でこの捌きの下手さは今後にとって致命的なのではないかと悩む。
あれれ?来週から久しぶりに実験まみれなのに大丈夫か?
というか、昨年のサブ研究はいい加減に投稿しないと腐りそうだし、今年のサブ研究も始まってるよ?
メインはいつやるんだ。いつ書くんだ。いつ進めるんだ。
いつやるか?
睡眠時間を削ってやるしかなさげな件。
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