寝れん(楽しみで)。
日本心理学会@kyotoは2日目から3日目の夜ですよ。
さきほどやや噛みながらも
25min30secを記録し、ふんと気が抜ける。
明日のam費やして事前に練習すればなんとかなる安全圏か。
イントロ10分
話題提供25~30分×2で50~60分
指定討論10~15分×2で20~30分
合計rangeは80~100分
持ち時間は120分なので、20~40分のフロア討論ができる、かも。
もう一方の話題提供者こと彼に関しては、
憎たらしいほどの安定感なので大丈夫。実に妬ましい。
願わくば自分と誰かにとって実りある時間になりますように。
そうしたい。
もう何回かやってみて、横になろう。
2009年8月28日
寝れるかと言われれば
2009年8月27日
抑うつ×サイトカイニン
同棲中の先輩より教えていただく。
以下引用。
<精神疾患>血液で判断 たんぱく質データ判定 大阪市大院
8月26日2時30分配信 毎日新聞
大阪市大大学院医学研究科の関山敦生・客員准教授(43)=心身医学、分子病態学=が兵庫医科大と共同で、うつ病や統合失調症などの精神疾患を判定できる血液中の分子を発見、血液検査に基づく判定法を確立した。問診や行動観察が主流だった精神科診療で、客観的な数値指標を診断に取り入れることができる。疾患の判定だけではなくストレスの強度や回復程度もわかるという。関山准教授は27日午後、京都市の立命館大学で開かれる日本心理学会で発表する。
関山准教授によると、ストレスや感染などを受けて、生成し分泌されるたんぱく質「サイトカイン」の血中濃度データの差異を積み上げて分析。データをパターン化することで、心身の変調やうつ病、統合失調症などを判定できることが分かった。うつ病や統合失調症について3000人近くのデータから疾患の判定式を作成。別の400人の診断に用いた結果、うつ病の正診率は95%、統合失調症は96%に達した。
精神疾患の判定だけではなく、健常者に対するストレスの強度、疲労からの回復スピードも数値化した。80人の男女を対象に、計算作業で精神的ストレス、エアロバイクなどで身体的ストレスを加える実験を実施。いずれのストレスを受けたか100%判別することに成功し、ストレスの強度を数値で評価できる方法もつくり出したという。【深尾昭寛】
なっ、なんだってー!!!
超見てぇ。
発表は『精神神経内分泌免疫学におけるサイトカイン
-心と身体の情報伝達メカニズム-』の模様。
超自分のWSと重なってなくてよかった。
あ、ポスターと重なってr....
2009年8月26日
2009年8月24日
となりのトットロ・トットッーロ!
ってか、チクショウめ。
消防施設の点検のため、
朝から延々とオルゴールなジブリmusicが流れる研究棟。
「め゛いぢゃーーーーーーーーーーーーん」
準備に追われる身を嘲笑ってんのか?
ディスってんのか?
この癒しmusic共め。
ぽぽぽぽぽぽすたー鋭意作成中
2009年8月22日
2009年8月20日
2009年8月19日
2009年8月17日
頑張りたい事が頑張れません。
ひとりわたわた。
これはいかん。
いかんですぞ。
引用文献リストでも作ろう。
本屋に買った本を取りに行こう。
FAXを送ろう。
調査のフィードバックを送ろう。
代金を払おう。
今日は『符号』的単純作業しか出来そうもない。
それか家でやるか。
2009年8月5日
『首』ではなく『腹』を
括る事とした。
相談時に頂いた『リボンシトロン』のあめを舌で転がしつつ。
「言おうか言わまいか」と「この方に言ってよいのか」を重ね、
事務連絡にかこつけた役得的弱音嘔吐。
その後は元気に研究室で跳ね回れている。
一方の自分から見ると、こんなウジウジした奴は嫌だなぁと思う。
スケジュール的には瀕死。
もう一方ではうきうきしている。楽しいことができる気がする。
真摯と言って貰えたが自分のしたいことしかしたくない我侭なのではないか。
本当に楽しいことなのかどうかはレスポンスを見て考えよう。
実にうきうき。
2009年8月4日
脱皮中?
自己注目?認知発達?自己認識の抽象化?
「―ッあ゛ん?」
温故知新。
BowerとかTeasdaleとかを原典を読み漁って
当たり前のような分析仮説を作ってみる。
ぽちっとな。
「ぐるぐるしすぎて分からん」
「仕様なのか?(発達的な意味で)」
WSは仮説っぽいフレームばっかりを生み出す発表になりそうな気配。
噛ませるか、博論に?
噛ませなきゃ、博論に。
誰か同じパラダイムで成人でも検証してくれ。俺はできん(コスト的な意味で)。
すごく…意見が欲しいです…発表の前に…
今日の外勤帰りにレコーダーに落としてパワポ化。
そもそも徹夜で無事に帰れれば。