2009年5月18日

枠組みの違いをレクチャーしていただく

事務の方から書類の不備を指摘され、
直し直されな午前を過ごすの巻。


これの内容を思い出す。


('A`)


最初の往復時、
「先月、言われた通りに直した部分をさらに修正せにゃならんのだ」と
傍目にも危険な調子でブツクサ。


「却下」


次の往復時は無言でした。
その次の時には悲しくなってきました。


とうとう「ぶっちゃけ何故駄目なの?何ならよいのさ!」と泣きつく。
回答は明確。
『そういう書き方が求められる部分だから』


直接的な表現は避け、実際にはAだとしても書類上は云々。
むしろコレじゃなくてそういうのは別のところであってほしーの。

うーむ。難しいですな。
でも教えを請えば納得とまではいかないまでも相互理解は深まるような。
とりあえず教えてもらったあとの往復は、悲しくはなかった。

それだけでも大きいのだなぁと感じつつ、修正修正…

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