「そういや・・・あんな解釈があったな」
…というメインテーマな結果の解釈を試みていて
必要となる論文を探す。たしかに複写した、私費で。
ない。
いやいや、いやいやいやいや…
本棚ひっくり返して探す。
この「注意そのもの」ケースファイル以外にはソートされるのはありえない。
あるとしたら「児童・生徒の注意バイアス雑多」か?
「気分障害と注意バイアスか」フォルダか?
ない。ないったらない。
[考察用!神!]という評価をしている数少ない論文がない。
アブストの訳の自分の感想を書いたデータはあるが、そのものがない。
・・・『Emotion』の論文が、ない。
所蔵図書館が11館しかない『Emotion』の論文が、ない。
複写、依頼…再び、か
orz
2010年2月16日
既読論文の管理。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿