2008年7月25日

そろりそろりと

「いろいろ」あるのがアレですが、
とりあえず休暇明けにお仕事追加。


例のアレな単位が出てれば受けれたりするはず。
はず。


















試験勉強。






千里の道も五十歩百歩。
あ、まずは申込みたいな方が先か。

2008年7月21日

お暇をいただきます。

明日からの3日間のお休みのために頑張ってみる。
やっぱり御一人様に。



暑くたって何したってとりあえず何もしない予定。
そんな温泉街への逃亡。
海外へのお仕事&ご旅行組が多い中では慎ましめ?
とりあえず夏休み…は、この3日間のみの予定。



明日、確か9時出発だと…うーん、睡眠時間少なめか。
という訳で、離脱。

2008年7月18日

迷った挙句ギリギリ

…間に合ったから良いものの。










交差妥当性の検討だけの発表でもいいのだろうかと、
送った後にもまだ不安に。


とりもあえず、ゆうゆう窓口様に多謝

2008年7月17日

今だ!!!2ゲットォオ

逃避がてら深夜にインターネッツをしていたら、
行動療法学会の今年度の研修会が申込可能になっているのを発見する。

なになに・・・



↓ここから


「容易で確実な認知行動療法実施法-認知行動療法のための質問紙および認知変容カード実習-」
東京家政大学/東京家政大学大学院 教授
福井 至

「CBTの基本モデルに沿ったアセスメントの徹底練習」
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス 所長
伊藤 絵美

「強迫性障害の認知行動療法(暴露反応妨害法を超えて)」
千葉大学大学院 医学研究院 神経情報統合生理学
清水 栄司

「学会誌への論文投稿の進め方」
東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学
熊野 宏昭
早稲田大学人間科学学術院
鈴木 伸一

「教育現場における行動療法的支援の実践」
関西学院大学
松見 淳子

「学校の中で行うストレスマネジメント教育(仮)」
早稲田大学人間科学学術院
嶋田 洋徳

「認知行動療法に基づいたメタボリックチーム介入」
関西医科大学 健康科学センター
木村 穣

「うつと不安の認知療法」
慶應義塾大学 保健管理センター教授
大野 裕

「Beck & Beck父娘に学ぶ認知行動療法の基礎
 :Aaron & Judith Beckが実際の患者に対して行った初回セッションのDVDを利用して」
名古屋市立大学大学院医学研究科 精神・認知・行動医学
古川 壽亮

「マインドフルネス認知療法」
早稲田大学文学学術院
越川 房子

「弁証法的行動療法(Dialectical Behavior Therapy: DBT)」
サウスカロライナ州立クレムゾン大学、武田病院
石井 朝子

「障害児の行動問題から読み解く適応支援の在り方 -それぞれの場での活動・参加の促進を目指して-」
筑波大学特別支援教育研究センター
藤原 義博

「行動療法の立場からの不登校の予防・再登校支援・再発防止の実際」
国立大学法人 宮崎大学大学院
小野 昌彦

「特定保健指導における行動変容支援(仮題)」
あだち健康行動学研究所  あだち循環器科内科クリニック
足達 淑子

「統合失調症の認知行動療法-幻覚・妄想へのアプローチを中心に-(仮題)」
東京大学大学院総合文化研究科
石垣 琢磨

「認知行動療法のための面接技法の基礎:ヘルピングスキル」
長谷川病院クリニカル・コーディネーター兼リハビリテーション部長、東京大学客員教授、国際基督教大学非常勤講師
遊佐 安一郎

「アクセプタンス&コミットメント・セラピー:その可能性の中心(日本編)」
立命館大学文学部
武藤 崇

「動機づけ面接(仮題)」
なごやメンタルクリニック
原井 宏明


↑ここまで。




18・・・だと・・・?


さ、さすが今年は認知療法学会と同時開催だけあってコマの多さが一味違う感。
去年7、一昨年と3年前は6だったのに。
何より大会2日中、1日はワークショップのみ。
研究発表やシンポジウムと重なる心配が無いのはとても助かる。

しかし研究系は少ない…というか、4番目の『投稿のススメ』のみか?
例年、『脳』だったり、『情報処理』だったり、けっこう楽しかったんだけど。
今年は臨床系のみか、と申込。
去年のようにキャンセル待ちになっては動きにくい。
反省しました。




受付番号:「0002」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ





さて、今日槍が降らなければよいが。

2008年7月14日

アパム!アパム!トナー!トナー持ってこい!アパーーーム!

今日は比較的『本業』に費やす時間があるぞ!


…などとちょっとの余裕に意気込んでいたら、
生じた余裕の分だけ、気づかなければ良かったような、
気づかなかったらと思うと冷や汗な事実に気づく。





「あれ?院生控え室のトナーのストックなくね?」





…天命と諦めて、院生室の片隅でゴソゴソと使用済トナーの確認をしてました。
結果?

残弾ゼロ。
現在装填されているトナーがラスト。


何という…\(^o^)/状況!!
総勢35名の院生がひしめくこの控え室唯一のプリンターのトナーが残弾ゼロ!?

夏季休業だからってヘドロ化したデータを論文にしたいこの時期に?
博論とかが迫った方々の印刷数が飛躍的に上がりそうなこの時期に?
修論な方々が質問紙とかためしに印刷しちゃったりするこの時期に?


悔やんでも仕方ないので、とりあえず先生に連絡。
タスケテケスタ。


どうか予算ですぐに買ってもらうことができますように…
一昨年のように予算が無いから院生の自己負担になったりしませんように…


でも予算で買ってもらう代わりに2ヶ月待たされたりするなら、
リサイクルトナーの方が格安で早い希ガス。
一人1000円以下だし…


この『自己負担だけど迅速』の血路を斬り開いた先輩は本当に偉大だ。
今回もすでに先生と並行して相談してたり。
先輩とは言え他大の“先生”なのに…本当に申し訳ない限り。
よし!ここは何とか俺でも対応可能なように準備を…









あれ?何で俺ググって、最低価格とか調べてるんだ?
今日はシンポジウムのパワポの構成を考えr

[日記はここで途絶えている]

2008年7月10日

た ま ら ん

県内の小中学校をうろうろする回数が飛躍的に増えました。
ほぼ2年ぶりのガチなテーマの「たまらない」調査を現在実施中。

「たまらん」のですよ。
いろんな意味で。



・謝礼費
・ガソリン代
・電話代(依頼)
・MPという名の精神力
・時間



こ り ゃ た ま ら ん !!
お金とかデータとか。



Moneyに至っては久方ぶりに銀行の預金残高が3桁に突入。
明日の借金改め奨学金とバイト代の振込みが待ち遠しくて「たまらない」。


Date?なかなか「たまりません」な。
一日駆けずり回って「2」とか。
それでもうれしい。実に感謝感激。
日々積み上げられていく結果にwktkするのもこれまた「たまらない」。

並行して行っている質問紙調査が1日で300とか返ってくると、
ギャップで「たまらなく」なるけどNE!!


現在、臨床外勤依頼調査入力分析執筆フィードバック雑務自学雑務読書雑務趣味の
多重債務で「たまらない」ことになってますが、
なかなかに、それなりに、楽しくなってきたから困る。

2008年7月7日

対岸のカタストロフ

先ほど他大の友人からメール。

あまりに恐ろしくて、恐ろしすぎて、
震え上がるあまりに鳥肌が立ちそうなぐらいの対岸のカタストロフを聞き、
慌てて机の整理とデータの整理をはじめようかと思うぐらいのvividness。

思わず「ドラえも~ん!!」とか言いたくなるぐらい恐怖の内容。
原文のまま載せちゃうけど…諸君覚悟は良いか?











































「PCと外付けハードが壊れてしまいまして、データが全滅なんです。」



GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11


神は死んだ。
どうしたらそうなる!
破損の理由も気になるが、とても聞ける気がしねぇ。
何よりお悔やみの言葉すら何を言えばいいか分からん。


彼は今、関係各所に詫びを入れている最中とのこと。
うん…本当に…明日から大丈夫なのか?
切実に心配。



とりあえず@も、PCのデータと外付ハードディスクのバックアップを…

















…その前にこの朝の小田急状態を何とかしないといけない気が…



とりあえず、バックアップとPC周辺の環境整備の重要性を
今日ほど認識した時はない。
皆様もカタストロフが起きる前に、どうか…

7月にやるべきこと

7月に入って1週間。
卓上のTO DO LISTも埋まってきました。
夏だけど、休みじゃない件。

□脆弱性なシンポのパワポ。月末まで…でも未構想
□評定者間なシンポの抄録。席の近い企画者にお伺い済也。

□注意&記憶の交差妥当性の確認で実験&面接のデータ収集コンボ
□↑の打ち込み。えらくコストフル。Excelな数字→逐語の流れが目と耳にきつい。
□発表を申し込んでしまった以上、抄録作成(今月末)

□ウン年ぶりの質問紙調査。自由記述は面白い。
□・・・が、打ち込みは手間。長い。

□今日も今日とてSST
□『次に何やりたいよ?』調査フォーマット作成
□↑の分析+抄録作成(今月末)
□・・・え、紀要?

□“蛇咬”の翻訳。


あとオープンに出来ないお仕事いくつか。



進化の秘法とかが必要になってきた可能性。

2008年7月2日

the power of Depression、とな?














『鬱の力』著:五木寛之・香山リカ



「うつの力」でも「うつのチカラ」でも「鬱のチカラ」でもない感じが良い。
対話形式らしいのでさらっと読めそう…なのか?



残念ながら書籍部には在庫なし。
そんなに高くないから10%offはあきらめ、2%還元な“わんぐー”で済ませてしまおうか。