2009年1月12日

交換日記と“可能性”

ブログの新機能とかでは全くなく、
ワークショップのお話。いよいよ本腰とか、もうすでに本腰とか。



企画趣旨を書いたり、推敲したり。
これから依頼の先生方への連絡状況やら確認内容、送信/受信メール等々。
向かいの席との情報共有。



メールのBCC活用もありだとは思いますが、
近い場所ではアナログが一番かと。


テーマは、
"Cognitive Clinical Psychology"とか、
"Cognitive Psychological approach for Clinical Psychology"とかの可能性。


可能性。


1 物事が実現できる見込み。「成功の―が高い」

2 事実がそうである見込み。「生存している―もある」

3 潜在的な発展性。「無限の―を秘める」

4 認識論で、ある命題が論理的に矛盾を含んでいないという側面を示す様態。



ここでは3がメインかなぁ。

"capability"なのか"possibility"なのか。
はたまた"potency"?"potentiality"?
"probability"とか"prospect"


英文タイトルがWS申込に必須だったのを初めて知りました。
こういう細かいところにチクチク気になるから仕事が進まないのだなぁと反省中。

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