2008年12月26日

そこには〆切が明示されていた

一般研究発表申し込み:2月末
原稿〆切:4月13日
ワークショップ申し込み:2月16日
→必要な情報としてはテーマ、企画趣旨、参加見込み人数(!?)、話題提供予定者情報

日本心理学会第73回大会 立命館大学


例年の事とは言え、非常に早く感じるが、
「悠長」にはしていられないことへのリマインダー。

たぶん、研究発表には間に合わな…い?
3月末までに現在進行中の実験が分析まで終わるか?
すごくすごくすごく微妙。
うーん、発表は無理か。


言い換えれば、例のワークショップに集中できるということか。
こちらもはやる気持ちはありつつも、
『話題提供』をお願いした身近な先生のご予定次第。
プラハさえ何とかなれば。


他にも指定討論をお願いしたいとか、
司会者という名の『指揮者』をお願いしたいとか、
気がはやるばかり。

特に後者。
企画趣旨説明、話題提供、質疑応答の時間配分を実際にコントロールし、
フロアがド沈黙の場合にはネタフリまでお願いできて、
実質第4の話題提供者だったり、第3の指定討論者だったり、
最も打ち合わせが必要だったりする司会者。

うーん、これまでは受身だった分、
考える事がたくさんなんだぜ。

0 件のコメント: