おそらく現時点で約3割ぐらいの人(主に修論な方々)が
ゲホゲホしつつ、マスクで感染者を増やさないようにしながら
休めずに研究室に詰めている悪寒。
なお1割は欠席。
…大丈夫か?
というわけで自衛の必要を強く感じ、
防御策をいくつか講じる。
というかいつもは『感染』の発端になりやすいので
まずは迷惑をかけないようにインフルエンザの予防接種を受ける。
…毎年罹ってる上に、週1で東京に通うようになったし…
①卓上加湿器の導入
→平均湿度がたぶん20%ぐらいじゃあ、何もしなくてものどが痛くなる。
その上7階じゃ換気もできねぇ。
職場のプレゼント交換でいただいたのをさっそく使用する。
通称ザク。
②うがい
→基本。
相方も研究室用と自宅用に購入していたのでマネする。
手洗いは…台所洗剤でいいや。
③もらったのど飴
→『緑茶のど飴』をくれた通路挟んだお隣さんの感想どおり、
非常に微妙な和のテイスト…買おう、別なのを…
今年はもう風邪にはかからない…そう思いたい。
とりあえず来週木曜日まで論文に集中するためにも外堀を埋めてみる。
さぁ書かねば。
“悠長はダメ”だし、〆切も迫ったし。
2008年12月19日
研究室内パンデミック対策
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