コレの続きもの。
kyotoで行われる
日心でワークショップをいう名の自主シンポを企てる日々①-b
共同妄想者こと席がお向かいな話題提供者2名が、
一方の指導教員にgroup-entryを『迫る』の段。
以下抜粋
ただのCBTで扱う認知だけに興味があるわけではありません。
病態心理学、認知心理学、神経心理学、臨床心理学…これらの協働に興味がある方がいたら、
私のところまで来なさい。以上。 ←パクリ
概念がない←アメリカ
あそこは魚が釣れるぞーって、釣り針を垂らすんじゃなくて、
なぜ魚が釣れるのか?
水が澄んでいて、餌が豊富にあって、とかね。←ガリレオ・ガリレイ。
司会者は院生じゃマズイでしょ。←盲点
とりあえず当面の敵はプラハ。
前半は、共同妄想者こと共同企画者が横で借りてきたcatのようになる中、
コメンテーターではなく、プレゼンターとして参加いただきたい旨を伝える。
『直接的な関係性』が薄い分、好き放題。
意図的に空気を読まない。隣の方のフォローに期待。
え、professor?何それうまいの?
後半は、考えている事を雑談の中で必死に織り交ぜ、
“魚釣り”トークを引き出す。
それだyo!当日もそれを話して欲しいんだyo!
ああ、こりゃあ本業がクソ楽しくなる。
とりあえずしばらくまた読書と計画を練る日々。
そして最後のデータもここで出せればとても良い。
2008年12月4日
そこにはガリレオ・ガリレイがいた。
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