『ブリッジマンの技術』だったか、
これが書いてあったのは。
明日の講義資料、いつの間にやら「独りよがり」な感じに。
信頼性と妥当性がテーマとは言え、
目的がいつの間にか「定義を教える事」になっていた感。
心理検査法の講義なのだから、
「信頼性がないテスト」とか「妥当性のないテスト」とかの切り口の方が、
相手のフレームワークと思しきものに近いという予測。
吉と出るか凶と出るか。
ああ楽しいなぁコンチクショウ
2009年4月13日
「相手の関心」に関心を持ちたい
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿