2009年9月13日

にらめっこする×5416列

このごろ御一人様にならない。
M1の方に深夜の主を譲る日々。

そんな中で全く興味本位で近づいて、
「えらいめ」に合っている研究をまとめまとめ。


qualitativeな部分に、
quantitativeな裏づけをという「当たり前」のお話。
今段階は後者強め。


□『列』の合計が5000強のSPSSファイルが重すぎて開かない
□そういやどっかが分析しないデータだったような…
□あれ?この仮説はどの分析から…?
□うーんと、ここではχ2分析?それともANOVA?


ある流派で中心になっている仮説生成と検証のやり方と、
別の流派で中心となっている仮説生成と検証のやり方を重ねようとしたら、
死ぬほど大変だったでござるの巻


そんな「当たり前」さが面白くて、某『エライ人』のこの研究に
混ざっているのだが、『エライ人』があまり手伝ってくれない(作業的な部分で



にらめ!にらもうぞ!
俺と一緒にSPSSとかローデータをにらもうではないか!

にらまずにこぎれいにまとめられた図表だけでオモチロサが感じられようか?
いやない…とも言い切れないが、ちょっとにらんだ方が達成感というか、
感慨みたいなのが湧いたり沸かなかったり…しないかな?



チクショウ

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