リンクを貼らないという不親切さについてを悔やむ前に、
某所(あえて…以下同文)&ご本人様よりアプローチを頂く。
貼ったつもりになっていたあたりが痛い。
以前に「うつうつ」言葉(ver.12~15歳ぐらい)を試みた際、
すっかりデータベース作成がおもしろくなってしまって、
ドハマリした際に収集した論文。
感情語の連想的意味構造
Abolishing the Word-Length Effect.(←pdf注意)
Roles of Word Frequency and Age of Acquisition
in Word Naming and Lexical Decision.(←その他諸々:検索結果参照)
Rethinking the Word Frequency Effect
:The Neglected Roles of Distributional Information in Lexical Processing.
わが国における言語材料総覧←なぜかネットで見つかりにくいが正に「総覧」。
こんな超人的なホームページもあったりするから
google検索は侮れないNE!!
…とりあえず雑多に読みふけっていたっけ。
ダイレクトな内容は少ないが、考慮すべき点の多さに思いをはせるべき。
思い返すに、修論生の頃
cognitiveを専門に扱う方々とお話できたり、
窘められた機会(“とりあえず実験っていうのはsweetだよ?”)は本当に財産。
何が言いたいかというと、泥縄は結えないし、後悔は先に立たないので、
予備調査をがんばれ!というエール。
タイミングの問題は反省。
うーん、スケジュールまで教えてもらってから話をするべきでした。
2009年2月12日
刺激ってやつさ:下準備のお話②
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