17時という1日の前半戦のまとめ的な仕事内容に気合入れちゃいそうな、
1日後半戦に向けて気合を入れてしまいそうな時間帯に開催された、
TA/TF出席簿に関する説明会とやらに参加する。
えらい?押し付けられた?方がのらりくらりと、そして規定事項の枠を「伝達」。
・前々から言われてたけどいよいよ“監査”がやばいから来月から協力してよ。
・全て「決定済」だからね、よろしく。
・個々のことは分かんないけど、各々で“適宜”うまくやってよ”。
うーん、確かに説明会だ。説明を受けた。
でもフェイスtoフェイスで口頭での説明する意義は分からん。
隣の席の方の『説明会をやったという事実が必要なんじゃない?』というお言葉がしっくり。
なるほど、儀式ですな。
説明会という名の正味10分の決定事項『伝達の会』が終わった後に、
会場からの帰り道が同じだった実際の窓口で働く方々との立ち話のがよほど有益。
…メールで内容を添付ファイルを一斉送信してもらって、
個々の対応窓口ごとに質問を受け付けてもらった方がやっぱり良かったんじゃね…
そう思う、吉宗であった。
2008年10月22日
ひどい自作自演を見た
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