2008年8月15日

そこは笑うべきなのか否か

馬鹿しか罹らないことで有名な夏風邪で1週間フイにした@です。

…何と言うか、休みと設定した日を除くと実質5日間だったんですが、
完全にイロイロとオワタ\(^o^)/感がふつふつと。

しかし仕事は仕事なのでした。
という訳でいろいろと仕事を詰め詰め。

交差妥当性の抄録を送りつけてみたり(pdf推奨らしいが無理なのでword)。
関係各所に電話連絡をしたり(携帯代は自腹)。
後輩のノートをコピーしたり(階層的重回帰分析を講義で教わったとか…ウラヤマシカ)。



で、難問にぶち当たる。



9月の北海道で参加するコレなお話。
去年は初日の朝一番でしたが、今年は3日目の午前中と
ちょっとゆとりのある日程。



で、ここの企画者の方より、
話題提供者の紹介の際に顔写真を使いたいので送って欲しいとのご連絡。




顔写真、とな。




「ごめんなさい、こういう時どういう表情(かお)をしたらいいのか分からないの」

…とエヴァンゲリオン零号機搭乗者的な観念にとらわれる。



うーん、証明写真じゃあるまいし、一丁無償のスマイルを呈するべきか。
ここはひとつ、気合の入った表情なんぞを試みてみるか(不可能)。


とりあえず青々とした目の下のクマを何とかしてから撮影しようか。
このままだと加工が必要です、マジで。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

笑顔の練習、おつきあいしますYO。

ご希望であらば、女性の強い見方;
クマを隠す魔法のスティックなども
動員させましょうか?


看病するのより、ずっと面白そうDASHI。