2009年3月23日

スナフキン曰く

手紙とは。

かいつまんで短く。約束するだの、恋しいだの悲しいだの、
こういったことは、いっさい、これっぽっちも書きません。
そして、おしまいはげらげら笑い出すようなことで結ぶのです


院に入る前からお世話になっている先輩の色紙を前に硬直。
はて、何を書くべきか。

『研究法』のインストラクターやら卒論のチューター。
児童生徒なCBTの研究グループを紹介してもらったりもしたり。

院試合格後に「博士課程の院に来る覚悟はあるのか」について
某ファミレスで明らかに怒られてみたり、不安視されてみたり。



おかげで楽しく?好き勝手に?御一人様やってます。



うーん、どうしたもんかね。
全部を書くわけにもいかないし、来年以降もきっと会えるだろうし。
ごちゃごちゃごちゃ。

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