後輩に薦めてみる。
『臨床』の自主勉強の会にて、
「一生懸命さを伝える」という金言を共有した後。
『面接法』
『精神分析的心理療法の実践 クライエントに出会う前に』
『心理療法入門 初心者のためのガイド』
「一生懸命さ」を伝える系とでも呼びたい。
どれかが役に立ってくれればよいなぁ。
そういや最近ちょこちょこ本を貸す/紹介することが増える。
当たりもはずれも含め、手元に残っているものが多いからか?
備忘録的に。
・『こうすればうまくいくADHDをもつ子の学校生活』
・『cognitive behavioural processes across psychological disorders』
・『高機能自閉症・アスペルガー症候群入門 :正しい理解と対応のために』
・『児童分析の技法 :アンナ・フロイトのケースセミナー』
・『児童精神科ケース集』
…よくよく考えると最初のの3冊はいずれも誰かからオススメされたもの。
身近な人の感想はやはり影響力が大きい。
返してもらう時に、これら“いろんな意味で当たり本”の感想を聞きたい。
ついでにその人たちからもナカナカですぞと思うものを紹介してもらおう。
楽しみ楽しみ。
2009年7月10日
ナカナカですぞと思うものを
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿