2008年3月10日

見知った地酒

筑波山の梅まつり帰りに行ってきました、
稲葉酒造場


前回飲んだ「すてら」がとても飲みやすく、
酒屋で買う日本酒と大きく味が違い、驚きでしたので、
今回も購入。


前回購入は「すてら」の本生純米吟醸。アルコール度数は15%。
「飲みやすいやつ」、ということでオススメいただいただけあって、
非常にフルーティで飲みやすいものでした。


今回のワガママは・・・
①前回おいしかったから、今回も「すてら」を買いたい。
②もう少し日本酒っぽい感じがよい。
③お値段は控えめ。


相談させていただいた結果、
今回は「すてら」の純米吟醸の手搾りを購入。
お値段2730円なり。














ちなみに“蔵”と酵母まで選べました。
酵母は2種類。ラベルの色(エンジか青)で判別。
蔵は6つのナンバリング。とりあえず一番時期が早い1番蔵で出来たお酒を購入。
アルコール度数は17.5%。水で薄めていないとのことで、
「華やかな香り」とのこと。


さっそく帰宅後に飲んでみる。
うーまーい。
前回に比べて飲みごたえというか、お酒っぽい感じが残る。
でも喉ごしはすっと軽く、飲みやすい。
いいにおいだし。

順調にハマっている感。だってうまいんだもの。
今度、研究室内の旅行に持って行こうかな。

0 件のコメント: